Lecturer_Weiye
朱印をバーンじゃないから、まだいい方だと思うけど、薄すぎて封泥としての機能が果たせないと思われw自分で粘土買えばいいか、うん♪ https://t.co/DbsKMWUxW4
10-07 19:31@DongjingGhm 王菲も変化・進化してますよね。蘇打緑は、とにかく歌詞が深すぎなのに、メロディアスで一見そうとは分からない点がスゴイと思います。的確に歌詞を訳したり、日本語で世界観を表現できる音楽ライターがいないので、日本ではあまり知られてないのかなと思ってみたり(五月天はその点、問題がない)
10-07 17:54@DongjingGhm 蘇打緑にハマりました。・歌詞のすごさ(文学性・哲学性が高い)・楽曲のよさ(豊かな音楽性)・メンバーの技術の高さ(オーケストラ用に編曲できたり、即興で演奏できる)・とにかく仲が良いw(ただしギター3人はいらん)中華圏のバンドでは随一かと、世界的にも通用すると思ってます。
10-07 17:31@DongjingGhm 昔は僕も聴いてました。リアルタイムで崔健とか王菲とか。でも艾敬“我的1997”くらいまでだから、1989–1992年頃です。孟庭葦の“冬季到台北来看雨”は始めて歌詞を覚えた中国語の曲です。去年、五月天を薦められて聴いたところ、楽曲はいいのにドラムが下手すぎだったので、いいバンドを探したら(続)
10-07 17:21RT @zuoye_c: いつ以来だかの東京で慶應大の貴重書展を観てきました。図録とグッズも購入。ヲコト点のあんちょこ笏なんてあるんですね。図録より。 https://t.co/tEYlJLOatY
10-07 17:04@KogachiRyuichi 考えてみると、なかなかやっかいですね。ナイチンゲール“近代看護教育の母、看護師の祖とも呼ばれている”Wikiよりhttps://t.co/V8IUzHmmWz
10-07 17:02@DongjingGhm 心裡學!徐佳瑩が“我是歌手”で歌った曲がうまくて気持ちが入ってて、驚きました。崔健の一无所有、五月天、蘇打緑などカバーがうまくて、この人はホンモノだなと思っていたので、金曲奨のときは納得でした。なかなかいないアーティストだと僕も思います。
10-07 16:52