Lecturer_Weiye
【訃報】今年6月に復旦大学の鄒逸麟先生が亡くなられた。いつだったか、研究室を訪問した際、興味津々に『中国歴史地理概述』を拝見していたら、「君は歴史地理もやるのかい」と気さくに言って1冊くださった。わずか15分くらいの出来事だったけど、よく覚えてる。https://t.co/eYY3GhJ7fZ
08-13 21:32@Tawashi_Q 奥维互动地图、ちょっと見てみたのですが、ガッツリ本格的ですね。僕は古代史が専門なので・・・(と逃げてみる)。
08-13 20:59@Tawashi_Q 僕は、百度地図をスマホに入れて、地図データを落としてから中国で使います。あの複雑なバス路線を一発で案内してくれた百度地図にはホントに驚きました。高低差が読みにくい衛星画像を見てもピンとこないこともあり、野帳に地形をスケッチして、調査日の夜に照合したり。
08-13 20:57超便利サイト見つけた!(中国の)電子(ネット)地図、タブひとつで、Google/谷歌Tencent/騰訊Gaode/高德Tianditu/天地图Baidu/百度Arcgisの6サービスの地図/衛生画像/地形図が切り換え可能。便民査詢網(地図)https://t.co/yXHUY5l9Is https://t.co/k4Em1w1zRJ
08-13 15:13@Tawashi_Q ただし、僕が知りたいところやフィールドワークで行くところは、基本的に田舎かつ農村で、渠県にも90年代に行きました(町に一つもホテルがなく、招待所に宿泊)。左:高德右:騰訊(騰訊にはなんと“地形”モードがあり100mごとの等高線がひかれている。これはスゴイ!!!) https://t.co/hwL5I4Nzta
08-13 14:25@Tawashi_Q 情報ありがとうございます!!高德地図は聞いたことがありました。今後これらの地図も併用したいと思います。
08-13 14:15RT @Tawashi_Q: @Lecturer_Weiye 高德地図(https://t.co/OJEaxe6WCT)や騰訊地図(https://t.co/oo1TKU8dMQ)もあります。こちらの衛星画像はGoogle Mapから一部使用許可を得ているので、都市部などでは…
08-13 14:14@InfoYbt 自分の祖父(ノモンハン+中支)にも、聞いておけばよかったと、今更ながら思います。
08-13 13:28@InfoYbt 所属部隊名が記載されているはずなので、部隊行動略歴を見れば、場合によってはもう少し分かることがあります。また、『戦史叢書』(下記URLで公開)で該当の作戦の箇所に部隊名が書いてあることもあったりして、これまた少しは分かるかもしれません。https://t.co/VOIjeW3Qkd
08-13 13:27