Lecturer_Weiye
@masa12431 @TKartenberg そうですね。一度図書館を通って(登録されて)、研究室などに置かれる場合もありますね。基本的にスペースがないと受け入れてくれず、ご自由にお持ちください、からの廃棄。。。いずれにせよ、悲しい。どうにかならないかなあ。
04-15 22:29@masa12431 古書店が買うと、必ず古書市(古書店しか参加できない)に20〜30冊ごとにセリに出されるので、コレクションは完璧に散逸するのがなんか寂しいですね。で、セリ落とされなかったのは、もとの古書店が持ってるか保管代がかかると思ったら廃棄されるんです。。。
04-15 22:17@masa12431 大学によって違うと思いますが、僕が見聞したのは・一定期間経過は私費扱いに・私費扱いにはならず、学部や学科の空きスペースに捨て置かれる・具体的な取り決めがなく退去日が来て、どっかに消える研究者がひきとっても、本人あるいは遺族が処分すると買い叩かれて、古書市場に流れ四散、かと。
04-15 21:57@sho3unsk 韓国映画にちょいちょいでてくる。スゥーーーーーーーシーーバーーールみたいな発音の、「スゥーーーーーーー」のことですか?
04-15 21:51@loveKAKIPEANUTS @nob_de オフラインですが、参加を表明しますwww1970年代以降に大陸で出版された書籍(古典籍・研究書)・雑誌・論文の画像pdfを無償で提供いたします。https://t.co/Brtoa1xCQM
04-15 21:46@masa12431 そうなんです。一昔前なら、退官されると同時に研究室の本も、図書館に寄贈すれば引き受けられていましたが、今は基本的にスペースなどの問題で引き受けないですからね。某先生の「私蔵は死蔵」という言葉は至言だと思います。
04-15 21:40@manju1635 ラッシュや満員電車では、新型コロナウイルスは感染していないという分析があります。感染するなら、東京近郊はとっくにオーバーシュートしてるはずです。当否はともかく、以下のような分析です。・満員電車で咳する人は少ない・顔を対面させずに乗るのが基本・駅に停まる度の換気
04-15 21:36@jasminetea07 @Toyoshi_Toyoshi えー、某雑誌については、「投稿」は事実上ないので、入会しなくていいのでございます。お声がかかったら、入会して、そっと抜けるのがよろしいかと。だって、置いてない大学図書館を見つける方が難しいのだから。
04-15 21:27@masa12431 研究室の蔵書は、個人の研究費で購入されたものは、基本的に反映されていません。「『成都文物』(日本での所蔵は4館でかつ全号揃いなし)を揃いで持ってます!」とある学会の飲み会でドヤ顔で自慢したら、横にいた籾山先生に「それ、私も持ってますよ」と軽く言われて、紅顔の至りでした(笑)。
04-15 21:23マスコミに文句言っても期待できそうにないので、石田純一公式サイトに、5/5・6・7のスケジュールの公表をお願いしておいた。芸能人として、発症後の他にうつしてないスケジュールより、感染可能性の高いスケジュールを公開した方が、よっぽど評価されると思うんですが。https://t.co/7zMOSN3bWx
04-15 21:13
潜伏期間は5日前後が多いと医学的に分かっているのだから、マスコミは、「4/11(土)身体がだるく感じ」(発症)の5日前後前のスケジュールを取材して報道すべきだろう。これでは、沖縄で感染したのではと思う読者も生むのでは。石田純一さんが感染 仕事先の沖縄から帰京後 https://t.co/glo5TNWjnq
04-15 21:04@Am_HaAretz 僕はノーマスクを貫いてますが、周囲の目は気にしないことにしました。咳してるわけじゃないし(したら腕でおさえるけど)、息吸ってるだけじゃ飛沫感染なんてありえないので。まあ、一応都会っぽいので許されているのかもしれません。イヤな世の中ですよね。
04-15 20:28そうなんですよね。。。今の学生世代は、スマホ・タブレット世代なので、PC、Excel使ったことないです、とか卒論指導の時言われたり「レポートは?」というと「フリック入力の方が早いんで」とかサクッと言われちゃうので、社会に出たら必須技術だから卒論執筆の過程でおぼえようぜとは言ってる。 https://t.co/oeXWec6VAG
04-15 20:24@JUMANJIKYO_secr Wow, it's so great!
04-15 20:20あ、古典籍に限らず、中国語の研究書や雑誌にも対応しております(基本的には1970年代以降の大陸出版物)。
04-15 19:23うおー、せっかくリクエストをいただいたのに、1930年1940年代の出版物だったので、提供できなかった(一応図書館聯合的なところにリクエストは出しておいたが、ちょっと難しそう)。1970年以降であれば、膨大な叢書でもあるというのに・・・😭😭😭
04-15 19:22費用などは一切不要です。申込数に制限はありません(可能な限り提供)。使用後はファイルを削除してください。実施期間は、ご所属図書館の閉館期間とします。下記テンプレートをお使いください。・書籍名+巻数or篇名or必要箇所の指定・出版社+出版年(分かれば)・ご所属(閉館確認のため)
04-15 18:37@satoshin257 結局、一過性のものにすぎず、しょせん対岸の火事だと、現実のものとして考えなかったり、日本の組織の「慣例に従う(新しいことはしない)」論理が優先されてしまったのではないでしょうか。その点では、韓国は死者を相応に出していますが、感染病対策の体制は今回よく機能していたと思います。
04-15 18:21@Buqadai https://t.co/Brtoa1xCQM和書も若干ありますので、ご相談ください。
04-15 18:04なお、付言しておきますと、けっして海賊版などではございません。中国の研究機関や大学図書館などで、相互貸出等のために使用されている正規電子版です(日本では現物相互貸借ですが、中国ではそれをデータでやってます)。
04-15 18:02@satoshin257 ご指摘の点は確かにそうですね。いまは検査より、感染症対策の整備に助成金を出し、多くの病院で感染症を診察できる環境整備が急務かと思います。救急救命士を含めた医療関係者のための感染症防止に必要なものを給付し感染防止のレクチャーをしないと、普通の医師では院内感染も防げません。
04-15 17:58書籍全部はさすがに著作権法上NGだけど、必要な巻・篇名くらいまで限定してリクエストしていただければ幸いです。
04-15 17:53中国学関係(歴史・思想・文学・哲学・風俗など)の古典籍が図書館閉館で閲覧できず、論文執筆やその下調べでお困りの方がいましたら、必要なデータ(該当箇所の書籍画像pdf)をご提供いたします。中国で出版された書籍であれば、ほぼ持っています。詳細はメッセージでご連絡ください。#拡散希望
04-15 17:51@satoshin257 > それでは専門家会議の考えを「PCR検査不要論」と解して肯定した人は…僕はまさにこれです。専門家会議の内容(PCR検査不要)をうけ、今後も積極的な検査には反対です。新コロに限っては、検査する必要はほぼなく、マイナス面が大きいです。
04-15 17:42@fefefefe444 屋外なので、どちらとも密じゃないです。対面でやりあうサッカーには飛沫感染の可能性は少しありますが、接触感染にはお気をつけください。ちなみに、日本の20歳以下の感染者割合は諸外国より明らかに低く、現状では感染の危険はまずない、と思います(外で遊んだ方が、免疫力が高まる)。
04-15 17:34@inoinowanko @lujiuyuan2017 初学者向けには悪い本じゃないんですけど、微妙なところがちょいちょいあるんで、実に微妙なんですよね・・・。補読領域p.70過去を特に強調したい場合にのみ用いる。とありますが、基本的に“特に強調したい場合”はないんで。p.72 右以外の助動詞は、すべて使わないはその通りです。
04-15 17:28@Archer12521163 me too !!Thank you for your kind and encouraging words.Please take good care of yourself!
04-15 17:13RT @Archer12521163: @Lecturer_Weiye すみません、英語があるとついつい読んでしまうものでして...大変な時期ですが、成功を祈念しています
04-15 17:04@DongjingGhm 若き頃の研究仲間ですかね、文学と歴史でジャンルは違いますが。吉川幸次郎とは「残念ながら全く関係ない」と言ってましたw
04-15 15:50@Archer12521163 あ、やっぱり気づいちゃいました?誰も見ないだろうと、ネタみたいに出したのですがw恐縮です。ありがとうございます。まじめに提出を考えてます。ちなみに審査はないけど、一定のレベル調整はするとのこと。
04-15 15:47RT @inoinowanko: @Lecturer_Weiye @lujiuyuan2017 この間、ヤフオクで既刊のシリーズがセットで出てたので落としましたよ。光生館のこのシリーズや基本中国語学双書は良書が多いのに今の学生は知らないのが残念。
04-15 15:45@DongjingGhm 何をもって収束というかによりますが、国内感染者数がゼロになるのは今年中には厳しい気がします(誰も予想できない初めての事態だが)。また、いつ世界から日本に入ってくるか分からないので、緊急事態宣言後の社会は、これまでとは違うものになると考えています(3密忌避がデフォなど)。
04-15 15:45@inoinowanko @lujiuyuan2017 ほんとにこのシリーズには名著が多い。中国語研究・学習双書香坂順一・上野恵司『中国語の歴史』芝田稔・鳥井克之『新しい中国語・古い中国語』輿水優『中国語の語法の話』などなど刊行年が古いからか、最近の人はほとんど見てない気がする。
04-15 15:41We invite Chinese Studies scholars as leading experts on China to answer one or more of these questions from the perspective of your specific research expertise in no more than 1000-1500 words. This can be submitted either as article or as audio recording (mp3).音声かっ!(死亡
04-15 15:34英国 中国学MLからWhat use is Chinese Studies in a pandemic?と題する小文募集のメール来た。めっちゃ参加したいが、条件が・・・
04-15 15:30@DongjingGhm おー、吉川君、本を出したのかあ・・・懐かしき名前♪情報あざーっす!
04-15 15:19@lujiuyuan2017 あ、たらそねさん、学部生さんだったのですね。大変失礼しました。ちょっと愛想のない返事ですみません。ただ、鈴木直治先生の本は学部生でも理解できるいい本なので、一読されると、目からウロコだと思いますよ(院生時代の自分がそうだったので)。
04-15 15:12@lujiuyuan2017 詳しくは、類書なき名著である、鈴木直治『中国語と漢文ー訓読の原則と漢語の特徴―』光生館、1975年、をご一読いただければ、明瞭に理解していただけると思います。世の中の漢文を教えている人全員に読んで欲しい本。
04-15 15:10@lujiuyuan2017 平安から昭和まで訓読には歴史があり、助動詞使いまくり時期もあった。その意味で助動詞をつけるのは間違いではない。ただし、江戸時代後半からは、可能な限り簡素に、復文ができるように、という方向が出始め、それが主流になって、現代の教科書に反映されている、という歴史的経緯がある。
04-15 15:05@lujiuyuan2017 訓読文にリズムは必要なく、むしろ正確な復文への障がいとなるから、その意識は持たない方がいい。提出後に直してくれるという期待するのは、「教えてくれる/もらえる」という意識につながるので、どうでしょう。提出の際に質問を書いてくれれば、ほとんどの先生は対応すると思う。
04-15 15:02@Masinissa2016 書き下しに歴史的仮名遣いを使えという人ほど、必ず歴史的仮名遣いを間違って原稿を出してくる。もはや現代では、血肉となってないのに、それを要求するのは、どれほどの意味があるのか意味が分からない。ただ権威ぶりたいだけとしか思えない。
04-15 14:50屋内時は、自分は一人暮らしなので、今のところ想像しきれてない。屋外時は、上の4法によって、ほぼ接触感染はしない。これから実践してみて、緊急事態宣言が解けた頃には習慣にしておく。なお接触感染については、マスクやハンカチは感染拡大のもとにしかならないので、使用しないことが前提。
04-15 14:46@Masinissa2016 それは伝統的な雑誌に違いあるまい。でなければ、ただのバカ。
04-15 14:43接触感染防止法:屋外時1.手・指は可能な限り使わない(押して入れるドアは背中で押す)。2.目・鼻・口を触りたいときは“手の甲”を使う(癖をつける。女性は難しいかな・・・)。3.手・指を使う場合、その前と後に必ずアルコール消毒をする。4.帰宅したらすぐに着替えてシャワーに入る。
04-15 14:42@lujiuyuan2017 ノリでつけてる学生はたまにいますが、あ、こいつ読めてるアピしてるな、でも読めてないな、と気づきますwwwなぜなら、過去の助動詞を伝記ものだったら、一度つけたら、ほぼすべてにつけないといけなくなるのに、ある時はつけ、ある時はつけない、と意味不明な不統一が発生するからです。
04-15 14:37@lujiuyuan2017 時制・尊敬など原則つけません。「〜を得」のときだけは座りが悪いので「〜を得たり」と読んでいます。なお、高校漢文教科書でも助動詞は原則つけません。
04-15 14:32結果がどうなっても、緊急事態宣言後、元通りの生活・社会には戻れません。新型コロナウイルスには、ワクチンや有効な薬が明確には存在せず、世界との交流なくして現代社会は持続できないからです。「わたしたち個人が」感染を予防しなければなりません。日本は水際作戦に失敗したのですから。
04-15 12:05@satoshin257 @zephyrosianus 同感です。
04-15 10:56@satoshin257 現代民主主義に不可欠な、情報の正確で公平な公開は、日本ではたぶん行われてないようです。感染者数の内訳(県別・性別・年代別)は、探してみてもネット上には僕は見つけられませんでした。各県レベルもあるところとないところがあります。
04-15 09:03承前一応の目安は以下の通り。・感染者数が増加→非常事態宣言時期も「接触感染」により増加・ 〃 横ばい→ 〃 出勤している人を減らさないと感染者は減らない・ 〃 下降→感染終息の一定のメドが経つ続
04-15 08:39承前したがって、この1週間の感染者数は、シンコロ感染症対策専門家会議が、ほぼノーマークの「接触感染」によるものでしょう。この感染者数の推移は、非常に重要です。なぜなら、いま出勤している・外出している・家庭内にいる人すべての「接触感染」対策が十分かどうか分かるからです。続
04-15 08:32【予言】4/15(水)~から21(火)の1週間の感染者数は、4/1(水)~7(火)に新たに感染した人の数です。つまり、本政府が緊急事態宣言を4/7(火)に発出するまでの1週間の状況です。当時すでにみなマスクをし、アルコール消毒が推奨され、「飛沫感染」にみなが対策していた。(続)
04-15 08:25