Lecturer_Weiye
当時の戸籍法では、出生届は出生から10日以内に出さなくてはいけなかった。大正4年の改正戸籍法で「14日以内」となり、現在に続く。妻のトクが1月1日に長男を産み(実際の誕生より遅い日付かもだが)、同年11月6日に二男を産んでる(早産だったかもしれない)というのは、実際はどうだったのかな。
03-12 07:20長男栄三郎:明治40年01月01日生二男 久三 :明治40年12月03日出生届出仝日受付 明治40年11月10日死亡 同年12月03日届出仝日受付明治40年11月06日生1.長男誕生から10か月で二男誕生2.二男1か月弱で亡くなる3.出生届と死亡届を同じ日に出してる https://t.co/ImPQVfkLtr
03-12 07:11久良之助・トク夫婦は、長男が生まれました。ここの記事が面白い。栄三郎:明治40(1907)年1月1日生結婚したのが、明治39年3月15日なので、、、妊娠1か月で結婚してます。長男だけど「栄三郎」長男が夭逝してる場合とか、一族で順になってる場合もあるけど、ここは純粋に意味なくつけてます。 https://t.co/Q9QC09AMRU
03-12 06:29久良之助 明治39年3月15日に石塚トクさんと結婚(久良之助27歳トク26歳)トクは佐渡郡加茂村大字歌見の人。だいたいの地名は、GoogleMapで検索すると出てくる。ただし、その先の番地まで含めた地点の特定は、地番入りの昔の地図がなければ基本的にお手上げ。 https://t.co/m63uIqpbWj
03-12 06:08久良之助 明治12(1879)年6月6日生T04戸籍:原戸籍ニ依リ出生ノ場所、届人並ニ届出ノ年月日ヲ知ルコト能ハサルニ付キ其記載省略明治大正期の戸籍にはよく出てくるフレーズ。M19で空欄(出生届なし?)だから、そりゃ転記しようがないから省略(たいがい本籍地=居住地で生まれてると思う)。 https://t.co/NgkUUGg0fm
03-12 05:51母方の祖母の実家(能代市 @noshiro_city)の除籍/改製原戸を取り寄せたところ、明治19年式の高祖父の戸籍と大正4年式の曾祖父の戸籍が手に入った。読み解くと、曾祖父の弟:久良之助が若干イレギュラーなので調べてみる。M19戸籍の久良之助:出生届の記載も何もないw#家系図 #先祖 #戸籍 https://t.co/P0XgpLZlPB
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