知らない間に、
「第1回横山光輝『三国志』検定」
とか、
「三国志感謝祭」
なるイベントが開催されていたのですね。まったく知りませんでした(笑)。
まぁ、横山光輝の三国志は読んだことはおろか、開いたことさえないので、私とは関係ないのですけど^^;
なんか忙しいとだめですね。原稿は締め切り破るし、研究会には出ないし、不義理ばかりです。
実は今週末も研究会があって、久しぶりに出るつもりでいたんだけれど、いろいろ雑務が重なって時間をとるのが難しくなってしまいました。お金がないと生活できないし、とはいうものの、時間がなければ研究はできない。という永遠のテーマに今更ながら直面していることを痛感しました。
今の自分は、お金のための仕事→やや忙しい→研究時間ない→論文書けない→研究者(の卵?//とは言えない年齢)としてどうよ?
という負のスパイラルにはまりまくっています。
いや、もう10年くらいはこんなんですけどね。そろそろ行く末を考えてしまいます。業績からすれば、大学の専任にはなれそうにないし。でも、やり残した仕事(論文)はやっておきたい。しかし、生活のために仕事はしなければならない。1年くらい仕事を減らす時間があってもよいなぁと最近思っています。
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テーマ:三国志 - ジャンル:学問・文化・芸術