http://sinology.exblog.jp/12315388/
上記で速報的に紹介されている。
なんと『東洋史研究』がweb上で見られるようになるという。
おそらく京都大学のリポジトリ「紅」(http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/)関連でそういう流れになったのだと憶測するが、大変ありがたいことだ。大、大、大歓迎です。1日も早く、多くの『東洋史研究』がweb上で公開されますように。
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テーマ:中国史 - ジャンル:学問・文化・芸術