日時 : 12月5日(土) 14:00~17:20
場所 : 中央大学駿河台記念会館330号室
発表スケジュール:
14:00~15:00
発表題目:「明朝の西南経営ー苗疆辺牆の成立とその背景ー」
発表者 道上 峰史(日本女子体育大学非常勤講師)
司会者 大室 智人(東洋大学非常勤講師)
15:10~16:10
発表題目:「衛星写真を用いたスタイン地図の精度分析と考古調査への応用
-Digital Excavationの試み-」(仮題)
発表者 西村 陽子(国立情報学研究所特任研究員)
司会者 前島 佳孝(中央大学兼任講師)
16:20~17:20
発表題目 「チベットにおける葬儀の仏教化
-敦煌出土チベット語文献P.T.239表の分析を中心としてー」
発表者 石川 厳(財団法人東方研究会研究員)
司会者 荷見 守義(弘前大学准教授)
個人的には、今夏エチナに行ってきたこともあり、西村さんの報告の「衛星写真を用いたスタイン地図の精度分析と考古調査への応用-Digital Excavationの試みー」がとても気になります。
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テーマ:中国史 - ジャンル:学問・文化・芸術