超マイナーな雑誌なので、webcat(http://webcat.nii.ac.jp/webcat.html)にもひっかかりません。
つまり公的にはどこの大学にも所蔵がないということ。以前、10年ほど前に四川省を一人一箇月旅行に行ったとき、成都の本屋さんであるだけのバックナンバーを買った(それが1985年~1998年)。
今回は、1983年(創刊号~)と2001年を中国の孔夫子経由で買い入れました。やっぱり中国に口座を持っていると話が早いです^^;
とはいうものの、『成都文物』を論文に引用したことも利用したこともありません・・・。
宝の持ち腐れなのか、いつか日の目を見て役に立つ日が来るのだろうか。。。
あと、『天水放馬灘秦簡』が届きました。
http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-277.html
早い早い!
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テーマ:中国史 - ジャンル:学問・文化・芸術