彼は京都大学に留学したこともあるエリート中のエリート。
おそらく数年度にはどこかの大学教員となっていることであろう。
そんな彼から来るメールの冒頭は、
兄好
「你好」ではなく、「兄好」なのである(笑)。なかなかこういう表現は面白い。
メールの文面には「弟」を自称に用いていたりしている。家族に擬っての呼称だろう。
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テーマ:中国語 - ジャンル:学問・文化・芸術
Author:古中
gu3zhong1@gmail.com
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